サミット、外資系ファンドと発電プロジェクト


民間部門で国内最大の電力供給を誇るサミットグループは、シレットで341メガワットのガスベース発電所を作るため、3つの開発パートナーから2・1億ドルの資金調達を受けた。

火曜日、アジア開発銀行、国際金融公社、イスラム開発銀行は、サミットBibiyana II電力会社に資本を提供するため、現地企業との文書に署名した。

発電会社は、サミット産業、マーカンタイル株式会社、アメリカの複合企業GEエナジーによって設置された。

「Summit powers up project with foreign funds」
The Daily Star 4 June 2015