昨日、わずかな安全用具しか持たない定員オーバーの船が、ダッカのSadarghatとマワターミナルを出発した。多くの帰省客の命を危険にさらして。 荒れた天候や増水した川は、彼らの帰省をより危険にさらした。 法執行機関や、バングラデシュ内水面交通局（BIWTA）の担当者は、定員オーバーで過剰な負荷がかかる船舶に対し、停止命令を出さなかった。 特派員は二つのターミナルを訪れ、ほとんどの船舶が、定員の二倍を超える乗客を運んでいたことを確認した。 12時～13時の間、少なくとも4隻のシングルデッキ船が、マドリプール県のKawrakandiへ向かってマワターミナルを出発した。 「Journey highly risky」 The Daily Star 16 July 2015
The Daily Star,「Journey highly risky | The Daily Star」,The Daily Star,2015年7月16 日記事より引用
とても危険な旅
- 2015年07月16日
- 情勢
