開発予算21%増

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12日、国家経済会議は1兆1070億Tkの次会計年度年間開発計画(ADP)を承認した。今年度の補正予算から21.64%の増加となる。

開発予算は次会計年度、7.2%の経済成長を達成する助けになる。AHM ムスタファ カマル計画大臣は述べた。

計画省の提案書によると、政府はパドマ橋など交通インフラ整備計画の財源として、総予算の26.1%にあたる2850億Tkを割り当てた。

3月時点では補正予算2879億Tkのうち、パドマ橋計画には913億Tkが使われることになっていた。次会計年度では602億Tkをパドマ橋に割り当てた。政府は同計画を2018年までに完成させる見通しだ。

教育・宗教方面には交通インフラに次いで2番目の規模となる、総予算の13.24%にあたる1445億Tkが割り当てられた。

3番目は水道や住宅といった物的インフラ。総予算の11.88%にあたる1297億Tkが割り当てられた。その後、電力部門の1256億Tkが続く。さらに地方の開発事業や地方機関に898億Tk、保健部門に697億Tk、農業に499億Tk,科学・情報技術に338億Tkの予算を割り当てた。

残りの予算は水資源や行政、その他に使われる。

総予算のうち、政府の自己資金は14.32%増の7070億Tk。外国からの資金は37.17%増の4000億Tkだ。今会計年度のADP総額は当初の9700億Tkから下方修正され、4月時点では9100億Tkとなった。

しかしここ数年の傾向を踏まえると、修正後のADPも全額は使われないだろう。今会計年度、各省庁や部局は7000億Tk程度使うことになるだろう。

地方議会でも自身の財源による別個の自治体予算が承認されている。

総額は1264億Tkで、今会計年度の修正予算は289億Tkだ。今年度予算での事業は1141件あり、まだ承認を受けていない新事業は1068件ある。

The Daily Star May 13 2016
http://www.thedailystar.net/business/development-budget-goes-21pc-1223065