ブリガンガ川再生計画

Mindless dumping of industrial waste and garbage, Photo: Anisur Rahman

Mindless dumping of industrial waste and garbage, Photo: Anisur Rahman

In the Buriganga goes on and efforts to revive the lifeline of the capital went in vain. The DSCC mayor now intends to take up a big plan to restore the river to its former glory. Photo: Anisur Rahman

In the Buriganga goes on and efforts to revive the lifeline of the capital went in vain. The DSCC mayor now intends to take up a big plan to restore the river to its former glory. Photo: Anisur Rahman

これまで行われたブリガンガ川の再生計画は全て失敗しつつある中、南ダッカ市のサイード ココン(Sayeed Khokon)市長により新たな再生計画が提案された。

ショナルガオホテルでの記者会見で市長は不法占拠者を立ち退かせ、汚染を止め、ブリガンガ川に清流を取り戻す計画を発表した。
「世界銀行からの資金提供手続きは現在進んでいます」
加えて河川流域開発や娯楽施設の建設、流出物処理プラント(ETP)の設置によって汚染を減らし、歴史的建造物の保護や衛生面の向上を図るという。

ココン市長はこの件に関して先導的役割を担いを担い、経済関係局(ERD)と共同で提案を行った。

ダッカ住民はブリガンガ川の悲惨な現状に慣れきってしまっている。川の水は暗く濁って悪臭を放ち、絶え間なくボートが往来し、産業廃棄物が投棄され、個人や不動産会社ですら川を汚し、住民はそれらともにずっと暮らしている。ブリガンガ川には釣りの"ポイント"など存在しない。魚がほとんどいないからだ。

環境学者たちは長年にわたり、ブリガンガ川への警告を政府に行ってきた。

市長によると南北ダッカ両市長はハシナ首相に対し、首相を長とする調整委員会を設けるよう要請したという。

新たに南ダッカ市に編入されたユニオンに関し市長は、開発計画は立てられているものの、ユニオン側は計画実施をゆっくりと行いたがっている。新編入のユニオンで必要になるサービス供給も行っていくという。

財政難についての質問には、ダッカ全体の収益のうち65%が北ダッカ市に入っているにもかかわらず、支出は北ダッカ市が35%、南ダッカ市が65%を占めていると回答した。

市長によると首相からは資金提供の保障を受けており、すでに170億Tkが南ダッカ市の開発と美化のために提供されているため、金銭面の問題はないという。


The Daily Star May 17 2016
http://www.thedailystar.net/frontpage/plan-revive-battered-buriganga-1225210