データソフトジャパン開設

Rabab Fatima, Bangladesh's ambassador to Japan, opens the office of DataSoft Japan Inc at Josui Kaikan in Tokyo. Photo: Datasoft

Rabab Fatima, Bangladesh’s ambassador to Japan, opens the office of DataSoft Japan Inc at Josui Kaikan in Tokyo. Photo: Datasoft

バングラデシュの大手ソフトウェア会社、データソフトが日本での本格的な営業を始める。

16日、ラバブ ファティマ(Rabab Fatima)大使により、データソフトジャパンの開所式が東京の如水会館で開かれた。

データソフトのマーブーブ ザマン(Mahboob Zaman)社長によると、同社は日本でモノのインターネット化(IoT)を中心に事業を展開する予定で、日本の有名企業数社と提携を始めているという。

データソフトはバングラデシュでIoT技術者約300名の研修を行い、日本の事業に従事させる予定だ。

同社はバングラデシュコンピューター委員会や情報通信技術(ICT)部局と共同で、7月からIoT技術者の研修プログラムを開始する。IoT技術者の研修プログラムはバングラデシュでは初めての試みだ。研修プログラムを受けた技術者はその後日本で採用される。

データソフトの役員によると、データソフトジャパン名義の法人登記は昨年の5月だが、数年前から日本で事業は行われていたという。

データソフトのウェブサイトでは、"架け橋となる"日本人技術者の募集を行っている。

日本のIT企業もデータソフトを歓迎している。開所式にはNEC、ソニー、GMOクラウド、セカイラボ、マーフィーシステムズ、東芝といった企業の代表者が出席した。

式典にはデータソフトの役員やデータソフトジャパンの経営陣も出席した。

先週開催された"Japan IT Week"では、バングラデシュのICT企業12社が製品やサービスの展示を行った。イベントにはデータソフト社も参加した。

The Daily Star May 18 2016
http://www.thedailystar.net/business/datasoft-opens-office-japan-1225717