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木曜日、火曜日深夜に市内コッランプールで行われた作戦で亡くなった9人の過激派容疑者のうち、身元がわからなかった1人が特定された。ニュースエージェンシーUNBの報告。
新たに特定された過激派はライハン カビール容疑者。ロングプール(Rangpur)県ピルガチャ(Pirgachha)郡に住むシャウジャハーン カビール氏の息子で、マドラサ(イスラム神学校)の学生だ。
ダッカ警視庁(DMP)で行われた正午の記者会見で、モリルル イスラム長官代行が話した。
ここ一年間行方不明のライハン容疑者は、グルシャンのホーリーアルチザンベーカリー事件の犯人たちを訓練した。その一方で昨年サバール(Savar)ボロイパラ(Baroipara)でアシュリア産業警察のパトロールチームを攻撃して巡査を殺害した容疑で、ライハン容疑者は指名手配されていた。
これにより、コッランプールの作戦で亡くなった容疑者9人のうち、1人を除いた全員の身元が特定された。
残り7人の容疑者は指紋サンプルと一致するNIDカードにより、すでに特定は済んでいる。
彼らはアブドラ容疑者(23歳)、アブ ハキム ナイム容疑者(33歳)、タージ-アル-ハク ラシック容疑者(25歳)、アキフッザマン カーン容疑者(24歳)、シェウジャド ラウフ容疑者(24歳)、Md マティヤ ラーマン容疑者(24歳)、Md ズベール ホセイン容疑者(20歳)だ。
9人の過激派容疑者は火曜日早朝、市内コッランプール決行されたダッカ警視庁（DMP）特別チームの作戦で射殺された。
DMPは後に過激派容疑者の写真をFacebookで公開した。
Prothom Alo July 28 2016
http://en.prothom-alo.com/bangladesh/news/113997/Trainer-of-Gulshan-attackers-among-Kalyanpur
翻訳：吉本
#バングラデシュ #ニュース #過激派 #事件
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