災害リスクの高い国

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バングラデシュは災害リスクにさらされている上位5ヶ国の一つだ。2016年のグローバルレポートが示す。

世界リスクインデックスは171ヶ国のサイクロン、干ばつ、地震、洪水、海面上昇など、自然災害に対する脆弱性を算出した。

木曜日に発表されたインデックスによれば、バングラデシュより脆弱であるとされたのは、バヌアツ、トンガ、フィリピン、グアテマラの4ヶ国だけだった。

近隣諸国ではインドが77位、パキスタンが72位になっている。

指標は世界的に災害リスクの高い地区としてオセアニア、東南アジア、中央アメリカ、南サヘルを示す。

災害リスクの低い高度に発達した国は、リスク評価で最善を尽くす。サウジアラビア(169位)、マルタ(170位)、カタール(171位)は最も災害リスクが低い。

インデックスは国連大学環境・人間の安全保障研究所(UNU-EHS)や、ドイツのシュトゥットガルト大学と協力したブンデスエントウィックラングハイルフト(Bundnis Entwicklung Hilft)により、2016年世界リスクレポートの一部として出された。

UNU-EHSのマティアス ガースチャゲン科学ディレクターは国際社会に対し、災害が発生する前であっても、重要なインフラストラクチャの構築と開発にもっと投資するよう呼びかけた。

レポートのピーター ムッケプロジェクトマネージャは、崩れやすい輸送ルートや信頼性の低い電力網、老朽化した建物は海外からの人道支援を妨げるだけでなく、被災者への重要な援助を遅らせると話した。

Prothom Alo Aug 26 2016
http://en.prothom-alo.com/environment/news/118145/Bangladesh-one-of-top-disaster-risk-countries
翻訳:吉本
#バングラデシュ #ニュース #災害リスク