ロヒンギャのデータ収集開始

【Prothom Alo 】バングラデシュはロヒンギャ帰還の手続きに来週から着手する。手続き担当者が4日、明らかした。

モハマド・アブル・カラム委員長は今週早く書面を受け取り、ミャンマーが必要とするデータ収集のための委員会を開催すると話した。

バングラデシュとミャンマーの両国は11月下旬、ロヒンギャ難民をラカイン(Rakhine)州に帰還させる手続きを、1月22日までに開始することで合意した。

「帰還の際に求められるデータ収集を、日曜日(7日)から始められると期待しています」
カラム氏は話す。

ベナールニュースに話した所によれば、このためスタッフが雇われるという。

帰還の可能性がある人のデータ収集を行うため、既に9人から成る技術委員会が結成された。

カラム氏によれば、委員会には内務省や災害対策省、統計局、その他関係する政府部局の職員が入るとされる。

「我々はバングラデシュに逃れてきたミャンマー国籍の人々(ロヒンギャ難民)に関するデータベースの保守を行います。提出された書面をミャンマーに渡す前、収集したデータをデータベースと照合します」

実際の帰還は、名前、年齢、性別、保護者、子ども、住んでいた集落などのデータをミャンマー政府が確認した後になる。

第1段階として、バングラデシュは約10万人のロヒンギャを引き渡す予定だ。

Bangladesh News/Prothom Alo Jan 4 2018
http://thefinancialexpress.com.bd/national/data-collection-for-rohingya-repatriation-begins-sunday-1515074645
翻訳:長谷川
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