ミャンマー軍は再び国境に沿って位置を取る

[Financial Express]COX'S BAZAR、3月 05(バングラデシュ連合ニュース):ミャンマー軍は、3日間の間隔の後、再びタンブラ国境に沿って位置を取った。

しかし、バングラデシュ国境警備隊関係者は、バンダバン地区のナクホンハリ・アップアザイラにあるタンブール国境に沿った状況は正常であると述べた。

事件を確認したバングラデシュ国境警備隊34大隊のマルトゥール・ハサン大佐は、「タンブル国境に沿った状況は今や穏やかで、国境地域に配備されたバングラデシュ国境警備隊のメンバーは警戒している。いかなる状況にも対処する用意ができている」

ガムダム組合の会長であるAKMジャハンジャー・アジズは、ミャンマーのボーダーガード警察(ミャンマー国境警察)のメンバーは、月曜日の朝からこの地域を巡回しているとみられた。

ミャンマー軍は、木曜日の朝から、バングラデシュとミャンマーの国境に沿って、重い軍隊と砲兵との位置を取った。

最後の1ヶ月間、国境のゼロ点近くに数多くのロヒンギヤが集まり、ミャンマー軍と共にミャンマー国境警察のメンバーが有刺鉄線フェンスの設置や高度な技術監視機器の設置などのさまざまな活動を行っているのが見られました。


Bangladesh News/Financial Express 20180306
http://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/myanmar-army-takes-position-along-border-again-1520272000/?date=06-03-2018