「米国はCHT開発を継続支援する」

[The Daily Star]バングラデシュのマルシア・スティーブンブルーム・ベルニカット駐韓米大使は、昨日、丘陵地帯を訪問した際に、チッタゴン丘陵地帯(CHT)の人々の生活改善に取り組んでおり、平和と持続可能な開発を目的としている。

USAIDミッションディレクターのジャニナ・ジャルゼルスキーは大使に同行した。

午前11時頃、米大使は、ランガマティック・ヒル地区評議会会長(レムリアナ パングクホア)と会談した。彼らは、ランガマティ 丘地区協議会と国連開発計画が共同で実施している進行中のプロジェクトについて話し合った。

ランガマティ ヒル地区協議会のメンバーであるギヤンジュビカシュチャクマ氏と、国連開発計画とUSAIDの代表が出席しました。

CHTの和平協定に調印した後、多くのドナーがCHTの人々のために働き、その地域における教育、健康、農業の質の向上に貢献した」とレムリアナは語った。

その後、彼らは丘地区の町のラジバリでクハクマ ラジャ バーリスター デヴァスヒス ローとラニーヤンヤンと会った。

「私たちは、開発作業やCHT平和協定のさまざまな側面を含めて、CHTの全体的な状況について話し合った」とラージャデヴァフェッシュは述べた。

彼らはまた、チッタゴン・ヒル・トラック・リージョナル・カウンシルの会長であるジヨチリンドロ ボドヒプリヨ ラーマエイリアスサンタラルマと会った。


Bangladesh News/The Daily Star 20180313
http://www.thedailystar.net/country/us-continue-support-cht-development-1547299