BGB-BGP合同国境巡回はナフで終了

[Financial Express]COX'S BAZAR、3月28日:バングラデシュバングラデシュ(バングラデシュ国境警備隊)とボーダーガード警察(ミャンマー国境警察)は、隣国の友好関係を維持するため、ナフ川で共同巡回を完了した。

バングラデシュ国境警備隊の報道によれば、バングラデシュ国境警備隊のメンバー12人とミャンマー国境警察のメンバー10人が、火曜日の午前10時から午前11時30分までナフで1時間半の国境を接するパトロールに参加した。

両国の国境警備隊は、緊張を緩和し、通常の友好的な雰囲気を維持するために、国境に4番目の合同パトロールを行った。

スバーアー アタウル ラ​​ハーマンがモンドウ地区の12人のバングラデシュ国境警備隊チームとミャンマー国境警察を担当しました。エーフ オウン スウェは共同巡回で10人のミャンマーチームを率いました。

接触したとき、テクナフ 中将モハマド・アサドゥ・ザマン チョウドリーのバングラデシュ国境警備隊第2大隊の指揮官が問題を確認した。

バングラデシュ国境警備隊はミンマールのミャンマー国境警察に対し、タムブル、グーンダム、テクナフの境界点でのパトロールを増やすよう提案したという。

以前は、バングラデシュ国境警備隊とミャンマー国境警察は3月4日と3​​月14日、3月20日にナフ川でタムブルとグフンドフムの境界で3回の共同パトロールを行った。

バングラデシュ国境警備隊関係者は、両国の友好関係のために、国境での定期的な合同パトロールが必要だと述べた。

10カ月前、合同パトロールが行われたが、ロヒンギャの危機のためにそれは止まった。

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Bangladesh News/Financial Express 20180329
http://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/bgb-bgp-joint-border-patrol-ends-in-naf-1522261177/?date=29-03-2018