地元の人々はRajbariでUPメンバー死んだ

[Financial Express]【ラスバリ6日共同】クシャニアの組合教会員が、日曜日の朝、パンサ・アワジラのマッカルパ組合運河で死亡していることが判明した。

故人は、クシュティアのコクサ・アサジラで、ジャヤンティ・ハズラ組合の第5病棟のメンバー、アブドゥル・マゼッド・マンダル(50)と確認された。

地元警察は、午前9時ごろ、メグフナ クハマーパーア地区の運河で体を見つけ、警察に知らせたとパンサ警察署の担当官が語った。


Bangladesh News/Financial Express 20180611
http://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/locals-spot-up-member-dead-in-rajbari-1528654526/?date=11-06-2018