国益に対する活動を停止する

[The Daily Star]昨日、石油ガス、鉱物資源、電力、港の保護に関する全国委員会は、国家の利益に対抗して、特に国の電力部門や港湾における活動を停止することを政府に要求した。

「第11回議会選挙の焦点が全国的に拡大している一方で、国益に対する活動は継続している」と報道陣は語った。

政府は、透明性を維持せずにインドがチャットグラム港を使用することを許可している。現在、港湾を脅かす可能性のあるフィージビリティスタディを実施せずに、そこに浮遊型LNGターミナルを建設しようとしているという。

また、当局はロシアに本拠を置くガスプロム社と3つのガス田でガス井を掘るための契約を結んだが、同社は政府が運営するバペックス社の3倍の費用を請求している。

ガズプラムは、以前に全国各地で15の井戸を掘ったが、ガスは見つからなかったと、シェイク・ミー・シャヒドラ氏とアンヌ・ムハマド閣僚の共同声明で述べた。


Bangladesh News/The Daily Star 20181118
http://www.thedailystar.net/city/news/stop-activities-against-national-interest-1662016