7人の民間人がイエメン爆風で命を落とす

[Financial Express]1月29日、DUBAI(AFP):政府による管理下にあるモカの町で、アラブ首長国連邦のテレビチャンネルの写真家を含む7人のイエメン市民が市場で爆弾攻撃を受け、殺害された。

紅海の町での夜通しの爆風で少なくとも20人が負傷した。そこでは、サウジアラビア主導の連合による反乱軍との戦いが後押しされている。

即興の爆発装置は市場の真ん中に駐車しているオートバイに植えられていた、と親政府軍の関係者はAFPに語った。

職員と病院の関係者によると、7人が死亡した。

アバダビ TVの写真家ジアド アルースハーアビが死者の中にいた、とサバの公式報道機関はモアッマー アルーアーヤニの情報相を言ったと述べた。

同ネットワークの特派員ファイサル アル-ザバニが負傷者の一人だった、と彼は言った。


Bangladesh News/Financial Express 20190130
http://today.thefinancialexpress.com.bd/world/seven-civilians-lose-lives-in-yemen-blast-1548776374/?date=30-01-2019