「30年までに貧困のない国へ」

「30年までに貧困のない国へ」
【Financial Express】国内各地で様々な貧困緩和プログラムが実施されているため、バングラデシュは2030年までに貧困と飢餓が100%ない国になるでしょう。

25日、ダッカにあるバングラデシュ銀行(BB)本店で開かれた討論会の中で、AHM・ムスタファ・カマル財務相が期待を示した。

討論会は、BBのボンゴボンドゥ・パリシャドユニットが、2019年の独立記念日を祝して開催した。

BBのファズル・カビール総裁が特別ゲストとして出席し、BB副総裁のアーメド・ジャマル氏とSM・ モニルッザマン氏も討論会に参加した。

財務相は国父ボンゴボンドゥ(ベンガルの友人)シェイク・ムジブル・ラーマンに対して多大な敬意を表しながら、バングラデシュが世界の中のロールモデルとして称賛されているように、経済的に著しい発展と進歩を成し遂げたと述べた。

また、国父が夢見ていたような幸福で繁栄した国にするために開発目標を達成しようと、BB関係者を含む全員に協力を要請した。

Bangladesh News/Financial Express Mar 27 2019
https://thefinancialexpress.com.bd/economy/bd-to-become-poverty-free-country-by-2030-1553595655
翻訳:吉本
#バングラデシュ #ニュース #シェイク・ムジブル・ラーマン #独立記念日