「差別化可能」、無効化されていません

[Financial Express]私たちはしばしば障害者を「障害者」と呼ぶという一般的な誤りを犯します。私たちがだれかを障害者と呼ぶとき、私たちは潜在的に彼/彼女の能力ではなく彼/彼女の減損を重要視しています。

この世界では、一人ひとりが考えること、学ぶこと、話すこと、思い出すこと、活動に参加することなどのような、それぞれ異なる才能と能力を持っています。歩くことができない人がコンピューターを操作し、フリーランスやアウトソーシングの仕事を通じてより多くのお金を稼ぐことができる可能性があります。そのような状況下では、彼または彼女はおそらく歩くことができるがこれらのことをするためのスキルを持っていない誰かよりも良くやっています。多目的に参加し社会に貢献しているにもかかわらず、能力の異なる人々はしばしば取り残されています。

障害者は差別されるべきではありません。彼らは自分たちの生活を尊厳をもって導くための平等な権利を持っています。

アリフルイスラームアヌ

バリシャール大学

islamarif1971@gmail.com


Bangladesh News/Financial Express 20190328
http://today.thefinancialexpress.com.bd/editorial/differently-abled-not-disabled-1553702066/?date=28-03-2019