【Prothom Alo】日本国際協力機構（JICA）は、バングラデシュ国内の高等教育の推進や研究に関心を示し、調査を実施したいと考えている。
3人のメンバーからなるJICA代表団は、大学助成金委員会（UGC）代表代行を務めるモハンマド・ユースフ・アリ・モラー教授との会談で述べた。会談はダッカ市内のユ-スフ教授の事務所で開かれた。
JICAバングラデシュ上級代表（都市開発）のモトモリ・コウジ氏を代表とするJICA代表団は会談で、6月にバングラデシュ国内で行う高等教育に関するワークショップの開催に向けて、UGCの協力を求めた。
UGCはバングラデシュにおける高等教育の推進と国際化のため、JICAの支援と協力を常に歓迎していると、ユースフ・アリ・モラー教授は述べた。UNB報道。
Bangladesh News/Financial Express May 22 2019
https://thefinancialexpress.com.bd/national/jica-willing-to-promote-higher-education-in-bd-1558528198
翻訳：吉本
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