ダッカ川を救う

[The Daily Star]政府は進行中のプロジェクトの下で4つのダッカ川に沿って合計10,820の新鮮な境界柱を設置するつもりである、と昨日の海運省での会議で国の川と航行性を保護することに関する国家タスクフォースが言った。

境界線が間違っていたため、昨年までの10年間で9,577本の境界線が立てられ、そのうち約4,000本が紛争または破壊、破壊、解体されました。

このプロジェクトには、2022年までに、ブリーガンガ、トゥラグ、シタラキア、バルの各河川に沿って、52クムの歩道、プランテーション、3つのエコパーク、6つのポンツーン、40クムのキーウォール、19のRCC桟橋が建設されました。

また、バングラデシュ内陸水運局(BIWTA)は、1月から6月の間にダッカ川内から5,239の違法建造物を追放し、約145エーカーの川沿岸地域を回復したとも述べた。

全国の内陸河川の航行性を高めるために、7つの浚渫プロジェクトが進行中である、とタスクフォースは会議に語った。

現在浚渫が行われている河川や運河は、ビシュカリ、キルタンコーラ、カルナパラ・カル、ピアン、アリアル・カーン、イチャモティ、パロン、ナリアカル、シタラクヤ、カリガンガ、ゴーゴー、マドゥマティ、トゥラグ、クマール、ダレスワリ、オールドブラースマップ、 バッカリ、バイラブ、アトライ、ボラ、パドマ、メグナ、ガブハン水路、カルナフリ水路、パシュール川水路、テチュリアなど。

同タスクフォースの議長でもある海運担当大臣のハリド マームード チョウドリーが会議の議長を務めた。

また、環境・気候変動大臣のモハンマド シャハブ ウディンと海運長官のモハンマド アブダス・サマッドも出席しました。


Bangladesh News/The Daily Star 20190725
http://www.thedailystar.net/city/news/saving-dhaka-rivers-1776691