ラジシャヒ市の14か所で見つかったネッタイシマカの幼虫

ラジシャヒ市の14か所で見つかったネッタイシマカの幼虫
[Financial Express]RAJSHAHI、8月7日:ネッタイシマカの幼虫は、ラジシャヒ市のさまざまな地域の14か所で発見されました。 ラジシャヒ 部門保健部長'事務所の昆虫調査チームは、ここでデング熱を媒介するネッタイシマカの幼虫の存在を確認しました。

ラジシャヒ保健局長のゴペンドラ・ナス・アチャルジャ博士は、ラジシャヒ市民外科医の昆虫学者であるタイジュル・イスラムが率いる3人の調査チームが、ラジシャヒ市の5区の100か所から幼虫サンプルを収集したと述べた。

チームメンバーは、8月2日から6日にそれらのサンプルを収集しました。ただし、実験室での検査後、水曜日に、彼らは14のサンプルからネッタイシマカの陽性の幼虫を発見したことを確認しました。

ラジシャヒ保健局昆虫学技師のアブドゥル・バリとラジシャヒ市民外科医事務所昆虫学技師のウンメ・ハビバも調査チームのメンバーでした。

都市の場所にはネッタイシマカの幼虫の巨大な存在があります。 アカレスの蚊の幼虫を破壊するための行動を起こす時が来た、とアチャルジャ博士は言った。

調査報告書によると、チームは、ラジシャヒ医科大学のキャンパスと病院、シェロイルバスターミナル、警察ライン、シェパイパラ、ラジシャヒ医学大学と病院を含むウパサハールから合計100サンプルを収集しました。調査チームは、すべてのスポットから正のネッタイシマカの幼虫のサンプルをほぼ3つ発見しました。

保健局、ラジシャヒ事務所は、この関連で必要な行動を取るために、すぐにレポートをラジシャヒ市公社に引き渡すでしょう。

一方、デング熱の影響を受けた33人の新しい患者が、過去24時間にラジシャヒ 医科大学病院に入院しました。

bwjs123@gmail.com


Bangladesh News/Financial Express 20190808
http://today.thefinancialexpress.com.bd/country/aedes-larvae-found-at-14-places-in-rajshahi-city-1565191581/?date=08-08-2019