UNDP駐在員が外相に信任状を提示

[The Daily Star]バングラデシュの国連開発計画(国連開発計画)の新しく任命された駐在員であるスディプト・ムケルジー氏は昨日、AKアブドゥル・モメン外相に信任状を提出しました。

モメンは新しい代表を歓迎し、1972年にさかのぼるキャパシティビルディング、包括的で持続可能な政策立案および開発ガバナンスの分野でのバングラデシュと国連開発計画の長年の協力に深い感謝を表明しました。

外相は、持続可能な開発目標の実施分野におけるバングラデシュと国連開発計画間の協力が続くことを望んでいた。

一方、ムケルジーはバングラデシュの技術と能力開発における顕著な成果を称賛しました。彼はまた、国連開発計画が草の根から国家レベルへの国家全体の発展のためにダッカと協力し続けることを保証した。


Bangladesh News/The Daily Star 20190915
http://www.thedailystar.net/city/news/undp-resident-envoy-presents-credentials-foreign-minister-1800055