ハンガーストライキ中の2人の学生が病気

[The Daily Star]バンガバンドゥシェイクムジブルラーマン科学技術大学(BSMRSTU)の2人の学生は、汚職への関与の疑いで副首相の辞任を要求する無期限のハンガーストライキで昨日病気になりました。

英語の2年生であるマフムードと農業の3年生である四万十は、ゴパルガンジ・サダー病院で治療を受けています。

数千人の学生がVC教授コンドッカー・ナシルディンの解任のデモを開始した9月19日以来、学生の一部がキャンパスで無期限のハンガーストライキを観察しています。

昨日、「BSMRSTUの一般学生」の旗の下で抗議している学生は、大学の学舎の前で記者会見を開き、VCに対して14件の申し立てを行いました。

申し立てには、セクシャルハラスメント、教師と従業員の募集におけるネポティズム、およびキャンパスでのシャヒード・ミナールとバンガバンドゥの壁画の建設を含む開発プロジェクトの腐敗が含まれます。

記者会見の後、抗議者は7日連続でデモを行い、要求が満たされるまで抗議を続けることを誓った。

進行中の学生の動きをきっかけに、9月21日に大学当局は、ドゥルガープージャの前に10日間の休暇を宣言し、学生に寮を空けるように求めたが、学生はデモを続けた。

一方、講師のフマユン・カビールは、9月21日に学生への攻撃に抗議してアシスタント・プロクターのポストを辞任したが、昨夜ゴパルガンジ・サダー警察署にセキュリティを求めて一般日記(GD)を提出した。

GDで、彼は、VCに裏打ちされた一部の教師が彼を恐ろしい結果に直面すると脅迫したと主張したが、他の一部はFacebookで彼を脅迫し、彼に関する誤報を広めた。

「私は今、そのような脅威のために不安を感じています」と彼はデイリースターに語った。


Bangladesh News/The Daily Star 20190925
http://www.thedailystar.net/city/news/2-students-hunger-strike-fall-sick-1804801