来週、インフラ開発フェア

来週、インフラ開発フェア
【The Daily Star】『第26回ビルド・バングラデシュ国際エクスポ2019』に基づく複数のフェアがダッカで開かれ、インフラ開発に関連する機器や技術、サービスが紹介される。

10月17日から3日間、セムス(Cems)バングラデシュがセムス・グローバルUSAと共同で、国際会議シティボシュンダラで開催する。

建設、電力、太陽光、水、安全・セキュリティ、照明、不動産企業が参加すると、6日、ダッカで開かれた経済記者フォーラムでの記者会見で、メヘラン・N・イスラム社長は述べた。

バングラデシュやインド、中国、スウェーデン、ドイツ、イタリア、米国など、14カ国以上が参加する。

声明によると、イベントでは、産業用屋上ソーラーと産業用/廃水の持続可能な管理に関する2つのセミナーも開催されるという。

『第22回パワーバングラデシュエクスポ2019』『第17回ソーラーバングラデシュエクスポ2019』『第2回ダッカ国際照明エクスポ2019』『第3回ウォーターバングラデシュ国際エクスポ2019』『第20回不動産エクスポバングラデシュ2019』『第4回国際安全セキュリティエクスポ2019』が行われる。

Bangladesh News/The Daily Star Oct 7 2019
https://www.thedailystar.net/business/news/infrastructure-dev-fairs-kick-next-week-1810351
翻訳:吉本
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