ムジブ年:10,000人の学生がITトレーニングを受ける

[The Daily Star]トヘンガマーア モヒラ サブジ サングハ(TMSS)は、ボンゴボンドゥ シェイク・ムジブル・ラハマンの父の生誕100周年を祝う機会に、コンピューターアプリケーションコースで10,000人の学生にトレーニングを提供するイニシアチブを取りました。

ボグラ地区の追加のコミッショナー(教育とICT)マサム・アリ・ベグムは、昨日のプログラムで2ヶ月間のトレーニングを正式に開始しました。

TMSS事務局長ホスネ-アラ ベガム教授、TMSSニガースルタナの情報通信技術(ICT)ディレクター、およびその他の高官がこの機会に出席しました。

ニガー・スルタナ氏は、今年中等学校証明書(SSC)試験に参加した学生に無料でITトレーニングを提供する予定だと伝えました。

トヘンガマーア モヒラ サブジ サングハは、1980年にボグラでアショカフェローであるホスネ-アラ ベガムによって設立されたマイクロクレジットNGOです。

女性志向の組織は、国の貧困の緩和、女性のエンパワーメント、社会経済インフラの改善に取り組んでいます。 TMSSは、より多くの農村地域で利用可能なサービスを強化するために、多くの組織と提携しています。

 


Bangladesh News/The Daily Star 20200318
http://www.thedailystar.net/city/news/mujib-year-10000-students-get-it-training-1882255