
【The Daily Star】開港以来、ペイラ(Payra)港には106隻の海洋船が入港し、12月末時点で政府に25.3億タカ(33.4億円)の収入をもたらした。
20日、マンナン計画相の視察の際、港湾当局が明らかにした。
マンナン氏は、建設中の第1ターミナルの作業進捗状況、ラムナバッド水路の浚渫作業、土地取得で影響を受けた世帯へのリハビリテーションプロジェクトの進捗状況を視察した。
ペイラ港湾局のフマユン・カロル局長はマンナン氏に対し、ペイラ港の様々な開発活動と継続活動の進捗状況について説明した。
「ペイラ港は南部地方の経済発展のために建設されました。港を通じて、国内外の貿易関係がさらに発展し、国の経済が強化されます」
マンナン氏は、投資家用の特別な施設が提供される予定だと述べた。
マンナン氏はその後、クアカタ(Kuakata)ビーチの視察も行った。
一方、カリド・マウムド・チョードリー船舶相は17日、ラムナバッド水路の水深6.3メートルを維持するため浚渫作業を開始した。
Bangladesh News/The Daily Star Jan 21 2021
https://www.thedailystar.net/business/news/payra-port-logs-tk-253cr-revenue-so-far-2031245
翻訳:吉本