銃の所持でロヒンギャ5人逮捕

銃の所持でロヒンギャ5人逮捕
[The Daily Star]武装警察大隊(APBn)は、昨日早く、コックスバザール県テクナフ郡にある難民キャンプで、銃を所持している5人のロヒンギャ男性を拘束した。

アプブン-16のキャプテンであるSPタリクル イスラムは、被拘禁者はモハマッド・イスマイル(22歳)、カイルル イスラム マジ(22歳)、ジャマル アーメド(32歳)、モハマドサラム(22歳)、モハマド・ハルン(32歳)であると述べた。

情報については、アプブンのチームが、昨日の午前1時頃にウキアのチャマルクル21ロヒンギャ難民キャンプを襲撃し、5人のロヒンギャ男性を拘束した。

アプブンの船長は、ライフル、2発の弾丸、19個のマチェーテが所持から回収されたと述べた。

彼らに対する訴訟が進行中であった、と彼は付け加えた。


Bangladesh News/The Daily Star 20210121
http://www.thedailystar.net/backpage/news/refugee-camp-5-rohingyas-held-firearms-2031365