[The Daily Star]バングラデシュ連邦ジャーナリスト連合(BFUJ)の分派代表ルフル・アミン・ガジ氏が昨夜ダッカの病院で亡くなった。
サングラム紙の主任記者でもあるガジ氏は、腎臓関連の合併症と糖尿病を患い、BRB病院で治療を受けていた。同紙の専属記者カマル・ウディン・スモン氏によると、同氏は月曜日に集中治療室に移されたという。
日曜日、ルフル・アミン・ガジ氏を高度な医療処置のためタイに移送する決定が下された。しかし、同氏の健康状態が急激に悪化したため、医師らは移送を中止するよう勧告した。
空港から戻ると、彼は再び病院に入院し、そこで死亡した。
ガジさんは妻と息子1人、娘2人を残してこの世を去った。
ナヒド・イスラム情報顧問は彼の死に悲しみを表明した。
Bangladesh News/The Daily Star 20240925
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/obituary/news/ruhul-amin-gazi-no-more-3711496