[Financial Express]ナトール、11月28日(バングラデシュ連合ニュース):ナトール県ラルプル郡のダッカ・ラジシャヒ鉄道の線路に生じた亀裂は、発見から5時間後に修復された。
ダッカから北部地区への鉄道連絡は複線化により中断されずに残った。
鉄道職員によると、午前中に線路を点検していた際、アジムナガル駅から300ヤード離れたノースベンガル製糖工場エリアで亀裂を発見したという。
これに先立ち、イシュワルディ行きの通勤列車が午前6時45分頃に危険を冒して線路を横断した。
情報によると、バングラデシュ鉄道のイシュワルディ・エンジニアリング部門のチームが線路の改修のために現場に向かったと、アジムナガル鉄道駅下のビハリパラ鉄道ゲートのゲートマン、アブドゥル・マレク氏は語った。
ジア・ウディン駅長は、亀裂は午後12時半頃に修復され、線路の運行が再開されたと述べた。
彼は、寒さの厳しさのせいで線路にひびが入ったと報告した。
Bangladesh News/Financial Express 20241129
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/crack-on-dhaka-rajshahi-railway-tracks-fixed-after-5-hours-1732815679/?date=29-11-2024
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