[Financial Express]バングラデシュ民族党(BNP)のミルザ・ファクルル・イスラム・アラムギル幹事長は、同党のタリク・ラーマン暫定議長と会談するため、土曜日に国を離れ、英国ロンドンに向かった。
訪問中は妻のラハト・アラ・ベグム氏も同行していた。
夫妻は午前8時20分にビーマン・バングラデシュ航空の便で首都ダッカを出発した。
BNPメディアセルのメンバーであるサイルル・カビール・カーン氏は、ファクルル・イスラム・アラムギル氏とその妻が英国に10日間滞在すると述べた。
党関係者によると、BNP幹事長はタリク・ラーマン氏と、来たる総選挙を含むさまざまな政治問題やその他の問題について協議する予定だという。
彼らは12月11日に帰国する予定だ。
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Bangladesh News/Financial Express 20241201
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/fakhrul-leaves-for-london-to-meet-tarique-rahman-1732988218/?date=01-12-2024
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