ババール氏、ウムラ旅行中に病気になりドバイで入院

[Financial Express]BNP党首で元国務大臣のルトフォッザマン・ババール氏はウムラ飛行中に体調を崩し、危篤状態となり呼吸困難に陥ったためドバイで入院したとBDニュース24が報じている。

ババール氏の個人秘書ミルザ・ハイダー・アリ氏は、「同氏は飛行機に搭乗中に体調が悪くなり、ひどい呼吸困難に陥り始めた。着陸後、同氏は空港近くの診療所に緊急搬送された」と述べた。

「医師らはそこで検査を行い、入院を勧めた。現在、彼はドバイの病院に入院しており、医師らの厳重な監視の下で治療を受けている。」

ハイダー氏は、ババール氏と長男のラビブ・イブン・ザマン氏は木曜日の午後6時にメディナに向けて出発したと述べた。ババール氏の妻と他の家族は数時間前にメディナに向けて出発していた。彼らは到着後にババール氏が入院していることを知った。

ハイダー氏は、ババール氏の家族はバングラデシュ国民とBNP活動家に彼の幸福を祈るよう要請したと述べた。


Bangladesh News/Financial Express 20250201
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/babar-falls-ill-on-umrah-trip-hospitalised-in-dubai-1738346092/?date=01-02-2025