[Financial Express]BNP常任委員のガエシュワール・チャンドラ・ロイ氏は本日、シャヒード党のジアウル・ラーマン大統領は真の愛国者であり民主主義の象徴であると語ったとBSSが報じた。
「ジアの思想を理解すれば、われわれに恐れはなくなるだろう」と彼は土曜日に行われた写真・手工芸品展の開会式で演説し語った。
BNPの文化部門であるJASASは、バングラデシュ・シルパカラ・アカデミーでBNP創設者シャヒード・ジアウル・ラーマン総裁の殉教44周年を記念する展示会を企画した。
展覧会では、ジアウル・ラーマンが各国の国家元首や政府首脳に宛てた手書きの手紙のコピーや、ジアを描いた絵画が展示された。
ガエシュワール氏は、ジア氏は国の独立、民主主義、主権のために生涯を捧げたと語った。
ジアウル・ラーマン氏は選挙活動中心の政治指導者ではなく、むしろ自由と民主主義のための闘いに積極的に取り組む活動家だった、と彼は語った。
ムハマド・ユヌス首席顧問が最近の日本訪問中に次の選挙について発言したことに関して、BNP党首は「実のところ、我々は彼を承認したことで大きな間違いを犯した」と述べた。
彼は、8月の学生・民衆の勝利は民主主義と公正な選挙の勝利だと述べた。もしこの勝利の恩恵を享受しようとする者がいるなら、彼らは歴史のゴミ箱に捨てられるだろうと彼は指摘した。
ゲイェシュワール・ロイ氏は、JASAS に対し、この国の真の文化的慣習の促進にもっと積極的に取り組むよう要請した。
BNP文化担当長官アシュラフ・ウディン・アハメド・ウジャル氏とJASAS元会長レザブドゥラ・チョウドリー氏も講演した。
Bangladesh News/Financial Express 20250601
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/shaheed-zia-was-a-real-patriot-gayeshwar-1748712336/?date=01-06-2025
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