[Financial Express]クアラルンプール、4月17日(AFP):オーストラリアは中東戦争の影響を受けた供給量を増やすため、ブルネイと韓国から約1億リットルのディーゼル燃料を追加で確保したと、アンソニー・アルバネーゼ首相が木曜日に述べた。
オーストラリアの指導者の発言は、メルボルン郊外の重要な製油所が昨夜火災に見舞われ、国内の燃料供給にさらなる混乱が生じる可能性が高まったことを受けてのものだ。
「私の政府は、2回の輸送でさらに1億リットル(2600万ガロン)のディーゼル燃料を確保したことを発表します。1回は私が昨日訪れたブルネイから、もう1回は韓国からです」と、同指導者はマレーシアでの記者会見で述べた。
「これは、政府の新たな戦略備蓄権限の下で確保された、今後予定されている多くの輸送のうちの最初のものだ」と、エネルギー関係強化のためマレーシアのアンワル・イブラヒム首相と会談中のアルバネーゼ首相は述べた。
政府の統計によると、オーストラリアのガソリン備蓄量は約38日分に過ぎず、国際エネルギー機関が定める最低備蓄量90日分をはるかに下回っている。
政府は今のところ燃料配給制の導入には抵抗しているものの、ドライバーに対し、可能な限りガソリンを節約し、可能であれば公共交通機関を利用するよう呼びかけている。アジアや南太平洋の多くの国と同様に、オーストラリアはホルムズ海峡を経由して輸送される石油に大きく依存しており、かつては世界の石油と天然ガスの5分の1がこの海峡を通っていた。米国とイスラエルが2月28日にイランへの攻撃を開始して以来、この重要な水路を通る船舶の往来は事実上停止している。
Bangladesh News/Financial Express 20260418
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-market/australia-secures-extra-diesel-to-bolster-war-hit-supply-1776447670/?date=18-04-2026
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