[Financial Express]フランス、パリ、4月29日(AFP):フランスは水曜日、ジハード主義者とトゥアレグ分離主義者による週末の攻撃と「極めて不安定な」治安情勢を理由に、マリに滞在する自国民に対し「できるだけ早く」退避するよう促した。
外務省は最新の渡航ガイドラインの中で、「理由の如何を問わず、マリへの渡航は依然として強く推奨されない」と述べた。
「フランス国民は、まだ運航している民間航空便を利用して、できるだけ早くマリから一時的に出国する手配をするよう勧告します。」
一方、トゥアレグ反乱軍の報道官は、イスラム過激派や分離主義者が西アフリカのマリを不安定化させる攻撃を開始したことを受け、ロシア軍は「マリ全土」から撤退すべきであり、軍事政権は「遅かれ早かれ崩壊するだろう」と述べた。
フランスの旧植民地であるマリは、週末にトゥアレグ族が主導する反乱軍とジハード主義者らが、西アフリカの同国の軍指導部とその後ろ盾であるロシアの準軍事組織に対して組織的な攻撃を行ったことを受け、前例のない治安危機に陥っている。
トゥアレグ族、フラニ族、アラブ系反乱軍で構成されるアザワド解放戦線(FLA)連合と、アルカイダ系イスラム・ムスリム支援聖戦グループ(JNIM)は、手を組むことで、2020年のクーデターで権力を掌握した軍事政権を打倒することを目指している。
Bangladesh News/Financial Express 20260430
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/france-calls-its-nationals-to-leave-mali-1777480777/?date=30-04-2026
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