コロラド大学海洋衛星センターの試験運用が6月9日に開始される

[Financial Express]ナジムディン・シャモル

チッタゴン、5月15日:チッタゴン大学(CU)初の「海洋観測・データイノベーションセンター」の実験運用が6月9日に開始され、教育研究の推進や、外国機関を待つことなく48~72時間前に災害を予測する道が開かれる、とCU当局関係者が述べた。

中国大使、5人からなる中国代表団、そして教育相は、6月初旬に行われるこの最新鋭インフラ施設の落成式に出席する見込みだ。

関係者によると、建設プロジェクトは2025年3月26日に開始され、中国天然資源部傘下の国立海洋研究所である第二海洋研究所(SIO)がすべての機器および技術支援を提供しているという。SIOは以前、アンテナ、アーカイブセンター、コンピューター、モニター、研究機器の資金として5億タカの予算配分を発表していた。このセンターは、チャウダリー大学(CU)の海洋科学・水産学部の隣に設置されている。

CU当局は、中国から供給されるすべての機器の受領、インフラ整備、セキュリティ対策、電力供給、運営費、関連科目の熟練教師の配置などに関して支援を提供する予定であり、土地価格を含めた総額は推定2億タカである。

ベンガル湾における潜在的な漁場は、海面水温、塩分濃度、海流速度、クロロフィル濃度を分析することによって特定できる。

センターが稼働すれば、中国のHY-1シリーズや会計年度-4B衛星など、様々な情報源から直接データを収集できるようになる。このセンターは合計11基の衛星との接続を目指しており、既に約7基との部分的な接続が確立されている。現在、複数の中国衛星に加え、日本やNASAの衛星からもデータを受信している。

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Bangladesh News/Financial Express 20260516
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/trial-run-of-cu-ocean-satellite-centre-begins-june-9-1778863422/?date=16-05-2026