[Financial Express]米国ワシントン、5月24日(AFP):土曜日の夜、ホワイトハウス付近で銃を持った男が発砲し、米シークレットサービス捜査官が銃撃戦の末、犯人を射殺した。この銃撃戦で通行人1人も負傷した、と当局が発表した。
シークレットサービスの広報責任者アンソニー・グリエルミ氏は声明の中で、ドナルド・トランプ大統領は当時ホワイトハウスにおり、イランとの合意交渉に取り組んでいたが、この事件の影響は受けなかったと述べた。
衝突は午後6時過ぎ(グリニッジ標準時22時)に発生し、ホワイトハウスの警備区域付近にいた男が「バッグから武器を取り出し、発砲し始めた」。
「シークレットサービス警察が応戦し、容疑者に命中。容疑者は近隣の病院に搬送されたが、死亡が確認された。銃撃の際、傍観者1名も銃弾に当たった」とグリエルミ氏は述べたが、傍観者の容体については詳細を明らかにしなかった。
シークレットサービス職員に負傷者は出なかった。
警察と治安部隊が現場に殺到し、立ち入りを封鎖した。ワシントン中心部では、州兵がAFP通信の記者が現場に入るのを阻止した。
「花火のような音が20~25回聞こえたのですが、あれは銃声でした。それからみんな逃げ出したんです」と、カナダ人観光客のリード・エイドリアンさんはAFP通信に語った。
当時ホワイトハウス北側の芝生にいた記者たちは、走って記者会見室に避難するよう指示されたと述べている。
ABCニュースの特派員セリーナ・ワンは、銃撃が発生した時、ソーシャルメディア用の動画を撮影しており、地面に伏せながら銃声を録音していた。
「まるで何十発もの銃声が聞こえたようだった」と彼女はXで語った。
79歳のトランプ氏は、これまでに3度の暗殺未遂事件の標的となっており、直近では4月25日に、トランプ氏がメディア関係者向けの祝賀会に出席していたホテルの警備チェックポイントに武装した男が押し入った事件が発生した。
Bangladesh News/Financial Express 20260525
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/gunman-killed-by-us-secret-service-after-opening-fire-near-white-house-1779640333/?date=25-05-2026
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