ケニアにおける米国によるエボラウイルス隔離施設の計画に対する抗議活動

[Financial Express]ナイロビ、6月1日(ロイター):ケニア中部のナニュキの町で月曜日、数百人が街頭に出て、米国が同地の軍事基地にエボラ出血熱の隔離施設を設置しようとしている動きに抗議した。住民がロイターに語ったところによると、高等裁判所が政府に対し、この計画を一時的に停止するよう命じた数日後のことだった。

裁判所は、当該施設が公衆衛生を危険にさらす可能性があるとの訴訟が提起されたことを受け、金曜日に一時的な操業停止を命じた。

米政府高官によると、ライキピア郡の空軍基地に設置される50床の病棟は、ウイルスに感染した可能性があるものの、まだ無症状の米国人患者を受け入れる予定だという。

ケニア政府もこの施設の設置計画を確認しており、アデン・デュアレ保健相は土曜日の声明で、これは緊急対応システムを強化するためのより広範な取り組みの一環であると述べた。

先週後半から週末にかけて、多数の軍用機がナニュキを発着した。外交官や専門家によると、これは裁判所の命令にもかかわらず、米国が隔離施設設置に向けて準備を進めている一環とみられる。


Bangladesh News/Financial Express 20260602
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/protest-against-planned-us-ebola-quarantine-facility-in-kenya-1780331224/?date=02-06-2026