[Financial Express]バチカン市国、6月2日(ロイター):ローマ教皇レオ1世は火曜日、米国のカトリック系メディア複合企業EWTNの幹部をバチカン広報局の新局長に任命した。教会の要職に女性が就任するのはこれが初めてとなる。
メキシコシティ出身のマリア・モンセラート・アルバラードは、バチカンの広報省を率いることになる。広報省は、バチカンのニュースポータル、ラジオ局、新聞、報道機関などを統括する広範な組織である。
2023年からEWTNニュースの社長兼最高執行責任者を務めるアルバラード氏は、2018年から同職を務めてきたパオロ・ルフィーニ氏の後任となる。ルフィーニ氏は退任する。声明によると、アルバラード氏は11月から職務を開始する予定だ。
エターナル・ワード・テレビジョン・ネットワークは、1981年にアンジェリカ修道女によって設立されたが、現在では10局近いテレビ局、書籍出版部門、新聞社、ラジオ局を擁するグローバルなメディア複合企業へと成長している。
この放送局は、保守的なアメリカのカトリック教徒に人気が高い。ドナルド・トランプ大統領は同局に何度か出演しており、同局の主要司会者の1人はフォックスニュースのコメンテーターである。
同ネットワークは故フランシスコ教皇を時折批判しており、教皇は同ネットワークが自分を「悪く言う」と不満を漏らしていた。
Bangladesh News/Financial Express 20260603
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/pope-leo-names-ewtn-executive-as-first-woman-to-lead-vatican-communications-1780417011/?date=03-06-2026
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