コートジボワールではカカオの主要作物の輸出が好調

[Financial Express]アビジャン/ロンドン、6月3日(ロイター):コートジボワールは2026~27年の主要収穫期に向けて約100万トンのカカオを輸出契約で販売したが、迫り来るエルニーニョ現象が生産量に与える影響への懸念から販売ペースを落とし始めていると、4人の情報筋がロイターに語った。

業界関係者2人とCCC関係者2人によると、アビジャンに拠点を置くコーヒー・カカオ協議会(CCC)は、今後の販売におけるプレミアムを、先物価格を1トン当たりゼロから少なくとも100ポンド(135ドル)上乗せした。

世界最大のカカオ生産企業によるこれらの動きは、チョコレート原料であるカカオへの需要の高まりと、9月1日に始まる新シーズンにおける市場の逼迫を示唆している。

「来シーズンに向けて既に95万トンから100万トンを販売済みだが、ペースを落として慎重に進めることにした。販売量は徐々に減っている」と、CCC関係者の一人は語った。


Bangladesh News/Financial Express 20260604
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/ivory-coast-sees-strong-exports-of-cocoa-main-crop-1780501209/?date=04-06-2026