[Financial Express]コンゴ民主共和国ブニア、6月7日(AFP):欧州連合(EU)は日曜日、エボラ出血熱の流行に苦しむコンゴ民主共和国東部のアクセス困難な地域に、医薬品、テント、防護服など100トンの人道支援物資を空輸したと発表した。
コンゴ民主共和国は5月15日に出血熱の流行を宣言し、世界保健機関(WHO)はこの流行に関して国際的な公衆衛生上の緊急事態を宣言した。
世界保健機関(WHO)が発表した最新の感染者数は、コンゴ民主共和国と隣国ウガンダで452人、死者数は82人となっている。今回の流行の原因となっているブンディブギョ型エボラウイルス株に対する特効薬やワクチンは存在しない。
この感染症の震源地はコンゴ民主共和国のイトゥリ州にあるが、道路の整備状況が悪く、武装集団の脅威によって治安が悪化しているため、アクセスが困難である。
欧州委員会は声明の中で、ユニセフと協力してイトゥリ州の主要都市ブニアに開設した「人道支援空輸ルート」によって、100トンの支援物資が空輸されたと述べた。
Bangladesh News/Financial Express 20260608
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/eu-sends-emergency-aid-to-ebola-hit-dr-congo-region-1780847933/?date=08-06-2026
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