日本の米価格が3年半ぶりに下落:当局発表

[Financial Express]東京、6月19日(AFP):政府関係者は19日、日本の米価格が5月に3年半ぶりに下落したと発表した。米価格は急騰し、政府は大きな圧力にさらされていた。

2024年と2025年には、猛暑や2年前の「巨大地震」警報後のパニック買いなど、複数の要因に関連した供給問題が原因で、米の価格が急騰した。

生活水準の低下や汚職スキャンダルと相まって、有権者は与党から離れ、石破茂首相は就任から1年も経たないうちに9月に辞任に追い込まれた。

インフレデータを担当する総務省関係者がAFP通信に語ったところによると、高級品種のコシヒカリを除く米の価格は、5月に前年同月比で5.4%下落し、2022年11月以来初めての下落となった。

現在、人気のある高市早苗首相が率いる政府は、穀物の緊急備蓄を放出するなど、価格を下げるための様々な措置を講じた。

東京在住の本郷潤さんは、米の値段が下がったことは「大変助かる」としながらも、依然として米は高いと感じている。「先日、久しぶりに10キロ入りの米袋が4000円(25ドル)前後で売られているのを見かけたので、すぐに買いました」と、48歳の専業主夫は語った。

「しかし、数年前と比べると、物価は依然として高い」と彼は付け加えた。

「彼らはいわゆるサプライチェーンの逼迫を言い訳にしているが、私は本当に、この問題の根本原因を調査し、価格が再び大幅に上昇することなく安定するようにしてほしいと願っている。」

食糧不足の背景には、様々な要因が複雑に絡み合っており、その中には2023年の猛暑と乾燥による全国的な収穫被害も含まれる。

その後、一部の商人は将来的な利益を増やす目的で米の買いだめを始めたと専門家は述べている。

問題は、政府が2024年に発生する可能性のある「巨大地震」について警告したことでパニック買いが起こり、さらに悪化した。しかし、その警告は実際には発生しなかった。

輸入食品価格の高騰が国産米の需要を押し上げたほか、記録的な数の観光客が消費量の急増に寄与したとも言われている。


Bangladesh News/Financial Express 20260620
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/japan-rice-prices-fall-for-first-time-in-35-years-official-1781888288/?date=20-06-2026