ウクライナのドローン攻撃でロシアとクリミアで5人が死亡

[Financial Express]モスクワ、6月25日(AFP):ウクライナのドローン攻撃により、ロシアとモスクワが併合したクリミア半島で子供2人を含む5人が死亡し、同国南部の主要石油貯蔵施設で火災が発生したと、地元当局者が木曜日に発表した。

ウクライナは、ロシアが5年間にわたる攻勢の中でほぼ毎日ドローンやミサイルによる攻撃を仕掛けてきたことへの報復として、ここ数カ月でロシアに対する攻撃を強化している。

ロシア国防省は、ロシアとクリミア半島(モスクワは2014年に併合)上空で、ウクライナのドローン269機を夜間に撃墜したと発表した。

ウクライナがロシアの兵站や補給ルートから切り離そうとしているクリミアでは、ロシアが任命したセルゲイ・アクショーノフ知事が「夜間の敵の攻撃により、子供を含む2人が死亡、2人が負傷した」と述べた。

ドローン攻撃により、国境地帯のブリャンスク州で23歳の運転手と15歳の少女の2人が死亡し、ベルゴロド州でも1人が死亡したと、州当局が発表した。

キエフは、ウクライナ軍がまず第一に軍事施設とエネルギーインフラを標的にしているのは、クレムリンの戦費を賄う上で不可欠な化石燃料収入を奪うためだと主張している。


Bangladesh News/Financial Express 20260626
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/ukraine-drone-attacks-kill-five-in-russia-crimea-1782402036/?date=26-06-2026