[Financial Express]バングラデシュの浮体式LNGターミナルの1つで技術的な不具合が発生し、国内全域でガス供給が滞り、家庭、産業、CNGステーションで圧力低下が生じている。ただし、政府は2~3日以内に通常の供給が再開されると見込んでいる。
電力・エネルギー・鉱物資源省(議員EMR)傘下のエネルギー・鉱物資源局(EMRD)の共同長官であるモニール・ホサイン・チョードリー氏は、水曜日の記者会見で、修復作業は進行中であり、停電は一時的なものに過ぎないと述べた。
同氏によると、国内にある2基のFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)のうち1基で機械的な問題が発生し、ガス圧が低下したため、一部の圧縮天然ガス(CNG)充填所で長蛇の列ができ、産業界、発電所、家庭へのガス供給量が減少したという。
混乱の影響で、水曜日には全国各地の多くのCNG充填所で車両の長蛇の列が見られた。
関係者によると、エクセラレート・エナジー社のマヘシュカリにあるFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)で火曜日に技術的な不具合が発生し、LNGの供給が滞り、国内送電網へのガス注入量が減少したという。
ペトロバングラの情報筋によると、この事故によりLNGの再ガス化が約40%減少し、供給量は前日の1日あたり約10億立方フィート(ブクフド)から火曜日には約6億立方フィート(ッムクフド)に減少した。
消費者らは、今回の混乱によりダッカやバングラデシュの他の地域でガス不足が深刻化し、多くの家庭で一日の大半、調理用のガスがほとんど、あるいは全く使えない状況に陥っていると述べている。
一部地域では供給が完全に停止しており、主要工業地帯の工場ではガス圧の低下により生産量の削減を余儀なくされていると報じられている。
ガス不足にもかかわらず、EMRDの職員は国内に燃料油の不足はないと述べた。
モニール・ホサイン氏によると、現在の燃料備蓄量は、ディーゼル燃料31日分、オクタン価の高いガソリン36日分、ガソリン20日分、重油25日分、ジェット燃料20日分に相当するという。
Azizjst@yahoo.com
Bangladesh News/Financial Express 20260723
https://today.thefinancialexpress.com.bd/first-page/fsru-fault-disrupts-gas-supply-nationwide-1784744022/?date=23-07-2026
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