コンゴでエボラ出血熱の感染者数が3000人を超え、医療従事者が賃上げを求めてストライキを実施

コンゴでエボラ出血熱の感染者数が3000人を超え、医療従事者が賃上げを求めてストライキを実施
[Financial Express]ブニア、7月26日(ロイター):コンゴ民主共和国で確認されたエボラ出血熱の感染者数は3000人を超え、死者数は1300人以上となったことが、土曜日に発表された政府データで明らかになった。一方、感染拡大の中心地にある治療センターの医療従事者たちは、未払いのボーナスをめぐってストライキを行った。

最新の統計によると、感染確認者数は3,075人に増加し、うち1,354人が死亡した。

東部イトゥリ州の州都ブニアにあるエリキヤ・エボラ治療センターは、医師、看護師、警備員らが業務を停止し、約100人の職員が施設の外で抗議活動を行ったため、機能停止に陥った。

職員らは、2か月分の業績ボーナスが支払われていないため、士気が低下し、患者へのケアに支障が出ていると訴えた。

「治療センターではその間にも病気が蔓延しているので、私たちは給料をもらう必要がある」と、ストライキに参加している医療従事者の一人、マーティン・ボロンビ氏は語った。

「中にいる5人が既に亡くなっている。何とか解決策を見つけなければならない」と彼は付け加えた。


Bangladesh News/Financial Express 20260727
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/ebola-cases-in-congo-surpass-3000-as-health-workers-strike-over-pay-1785085011/?date=27-07-2026