[Financial Express]ロイター通信によると、木曜日の取引開始直後、主要な湾岸諸国の株式市場は、投資家がホルムズ海峡の航行再開を目指すイランとオマーンの協議の明確な見通しを待つ中、レンジ相場となった。また、紅海とアデン湾でサウジアラビアのタンカーが攻撃されたとの報道が、懸念をさらに高めた。
イランは、外部勢力が介入しない限り、イランとオマーンがホルムズ海峡を通る航路の座標について合意し、近いうちに共同発表を行う予定だと述べた。
この動きは、米イラン間の緊張緩和に向けたイラン・オマーン間の枠組み案と時期を同じくしており、ロイター通信の情報筋によると、この枠組み案はイランに湾岸地域に入る船舶の管理権を与えるもので、重要な国際エネルギー回廊における大きな譲歩となる。
トランプ大統領は海峡再開に向けた合意が間近だと述べているものの、米当局はイランによる支配を受け入れることを否定している。テヘランはまた、湾岸諸国に対し、米国による新たな攻撃は地域の重要なエネルギーインフラへの攻撃を招くと警告している。
サウジアラビアの主要株価指数は、資産規模で国内最大の銀行であるサウジ国立銀行の株価が1.2%上昇したことに支えられ、0.1%上昇した。
イランと連携するイエメンのフーシ派は水曜日、サウジアラビアの紅海沿岸の港湾都市ヤンブー沖でサウジアラビアの石油タンカーをミサイル攻撃し、さらにアデン湾でもサウジアラビアの石油タンカーをミサイル攻撃したと発表した。
ドバイの主要株価指数は、優良不動産開発会社エマール・プロパティーズの株価が2%下落したことを受け、0.7%下落した。
アブダビでは、株価指数は0.1%下落した。
カタールの株価指数は0.2%下落し、石油化学メーカーのインダストリーズ・カタールは0.7%下落した。
Bangladesh News/Financial Express 20260807
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/major-gulf-bourses-tread-water-amid-iran-oman-talks-saudi-attacks-1786034724/?date=07-08-2026
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