アッサム州の洪水による死者数は100人に達し、数千人が家を失った。

[Financial Express]グワハティ、8月10日(アラブニュース):インド北東部アッサム州の洪水危機は月曜日も依然として深刻で、前夜にさらに2人が死亡し、死者数は100人に達したと当局者が発表した。

アッサム州災害管理当局によると、複数の河川が依然として危険水位を超えており、脆弱な地域で新たな洪水が発生するリスクが高まっている。数日間にわたる豪雨により、ブラマプトラ川をはじめとする河川が氾濫し、地域社会が浸水被害を受け、生活基盤が破壊され、インフラにも被害が出ている。

当局者によると、中国チベット自治区を源流とし、アッサム州を約900キロメートル(560マイル)にわたって流れるアジア最大級の川は、村々を浸水させ、家屋を押し流し、約30万人を政府運営の避難所に避難させた。

先月から始まった洪水により、70万人以上が避難を余儀なくされ、広大な農地が水没し、道路をはじめとする地域のインフラが被害を受けた。洪水が引くにつれて多くの住民が自宅に戻り始めているものの、少なくとも4万9000人の被災者が依然として125か所の避難所や救援物資配布センターに身を寄せていると当局は述べている。

当局は、被害の程度と被災者のニーズを評価するとともに、救援活動と状況監視活動を続けた。

洪水は家畜にも甚大な被害をもたらし、多数の牛が失われ、農村地域に大きな打撃を与え、疾病発生への懸念も高まった。一部地域では水が引いたものの、多くの家族が厚い泥に埋もれた自宅に戻らざるを得ず、復旧作業はさらに困難を極めた。


Bangladesh News/Financial Express 20260811
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/flood-death-toll-in-assam-reaches-100-as-thousands-lose-their-homes-1786377485/?date=11-08-2026