[Financial Express]ノヴィ・サド、8月29日(ロイター):セルビア北部のドナウ川の干上がった支流では、極度の干ばつと猛暑の影響で水位が下がり、数個の小さな池に水が溜まっている。ひび割れた地面の上に小型ボートが停泊している。浅瀬では魚が泳ぎ回っている。
「私たちに残されたのは、稚魚でいっぱいのこの二つの小さな池だけです」と漁師のドゥシャン・ヨバノビッチ氏は語った。彼は、水量が少なすぎる上に水温が摂氏30度(華氏86度)を超えているため、魚は危険な状態にあると述べた。
「もし彼らが死に始めたら、全員が一斉に死ぬだろう」とヨバノビッチは語った。
この夏、長引く干ばつと猛暑により、スロベニアの湖やセルビアのドナウ川支流から、ボスニア、チェコ、ルーマニア、ハンガリーの養魚場に至るまで、地域全体の生態系と企業が壊滅的な被害を受けている。
漁業は特に大きな打撃を受けており、被害額は数百万ユーロ(数百万ドル)に上ると推定されている。これは、エネルギーや水の供給問題、農作物の壊滅的な被害、河川交通や貿易の損失などによって既に生じている甚大な被害に、さらに拍車をかけるものとなっている。
今年の危機への備えができていなかったことに気づいた各国や企業は、科学者たちが人為的な気候変動と関連付けている将来の異常気象の影響を最小限に抑える方法を検討し始めている。
ハンガリー全土が深刻な干ばつに見舞われ、魚が大量死
ハンガリー気象局によると、ハンガリーの国土の約99%が現在、深刻な干ばつまたは極度の干ばつに見舞われている。高温と少雨によって植生が衰退する砂漠化は、ハンガリー大平原の大部分を脅かしている。
Bangladesh News/Financial Express 20260830
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/europes-summer-drought-threatens-fish-in-rivers-lakes-and-farms-1788028468/?date=30-08-2026
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