[Financial Express]ロイター通信によると、欧州の高級品関連株は木曜日に下落し、投資家が同セクターの回復見通しについてますます慎重になっていることから、最近の損失をさらに拡大した。
業界の指標的存在であるLVMHの株価は2.3%下落し、最近の下落傾向が続き、2020年以来の安値をつけた。一方、フランスの同業他社であるエルメスとグッチを傘下に持つケリングの株価もそれぞれ約3%下落した。
ヨーロッパの他の地域では、ブルネロ・クチネリ、リシュモン、バーバリーの株価が1%から2%下落した。
高級ブランド企業は、長年にわたる売上低迷と業績不振により、依然として厳しい状況に置かれている。慎重な予測と、富裕層の消費回復の兆しが乏しいことから、今のところ景気回復への期待は抑えられている。
高級品メーカー上位銘柄を追跡するSTOXXヨーロッパ・ラグジュアリー 10指数は、約3カ月ぶりの安値をつけ、年初来の下落率は19%となり、概ね安定した市場の流れに逆行する動きを見せた。
バンク・オブ・アメリカのアナリストはメモの中で、第3四半期の業界データは、第2四半期と比較して需要が約3パーセントポイント減速したことを示しており、特に米国、日本、韓国、アジアでその弱さが顕著であると述べている。
エクイタのアナリスト、パオラ・カルボーニ氏は、高級品セクターの評価額は以前ほど高騰していないように見えるものの、その背景は依然として不安定だと述べた。
「比較対象となる基準がより困難であること、そしてマクロ経済および地政学的な状況を考慮すると、下半期に同様の成長傾向が確認されるかどうかについては、依然として見通しが立たない」とカルボーニ氏は述べた。
Bangladesh News/Financial Express 20260904
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/european-luxury-stocks-slide-as-investors-remain-cautious-about-recovery-1788458234/?date=04-09-2026
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