情勢

1月は12.3億ドルの送金

海外在住のバングラデシュ人は、今年1月に12.3億ドル以上の送金をした。 これは昨年12月や1月の送金より少し少ない。 昨年の1月と12月はそれぞれ12.6億ドルと12.7億ドルだった。 だが今会計年度の最初の7ヶ月(7月~1月)の送金高は… 続きを読む

‘自転車女子’男女格差に挑戦

近年(ロンプール管区)ポンチョゴル県のへき地の村で、自転車に乗った女学生が、数十年前来の古い迷信から抜け出し社会の中で女性の権利を確立するため、男女格差をなくす努力を続けている。BSSの報告。 政府が女性開発政策を実施していた正しくそのとき… 続きを読む

Pithaフェアー開催

昨日、伝統的なpitha(米粉で作った冬の菓子)フェアーがジェナイダのKaliganjで開催された。 ハンガー・フリー・ワールドと関連するNGOや、女性有機農業家の先駆者Jaibachasi・マヒラ・Samity、Kaliganj郡議会が、… 続きを読む

97パーセントの人に下水設備が普及

2003年に44パーセントだった国内の下水設備普及率が97パーセントになった。UNBの報告。 国内の57パーセントの世帯は改善された下水設備を使っているが、3パーセントの人だけは以前のままだ。地方管区政府の職員はSACOSAN(衛生に関する… 続きを読む

バングラデシュ、世界一の太陽光発電国家を目指す

北部バングラデシュのノオガオ県にある人里離れたIslampur村の住人は、去年の夏の夜、ある家の電灯によって闇が突然明るくなったとき、吃驚仰天した。なぜ驚いたか。村が国の電力網に接続されていなかったからだ。 家の所有者ラフィクール・イスラム… 続きを読む

観光客、シュンドルボンさえ避ける

シュンドルボン観光の最盛期であるにもかかわらず、すべてのツアーオペレーター、ボートオーナー、労働者、ホテル部門、森林部門ですら、BNP主導の20党連合による全国的な道路封鎖によって損失を被っている。 1月初めから続くノンストップの道路封鎖は… 続きを読む

バングラデシュ政府、2021年まで全市民に電気を提供

政府は、現在市民の68パーセントに供給している電気を、2021年までに全市民へ提供する予定だと、計画大臣が述べた。 火曜日、ムスタファ・カマル計画大臣は、ナオガオン6区選出のMd・イスラーフィール・アラム議員の質問に答えていたナスルル・ハミ… 続きを読む

バングラデシュの貧困率24.7%へ低下、計画大臣

政府はバングラデシュの平均寿命率が伸び、貧困率が低下していると述べた。 木曜日、AHM・ムスタファ・カマル計画大臣は、2014年の推計によれば現在の貧困率は24.7パーセントであると議会で述べた。 2010年の貧困率は31.5パーセントだっ… 続きを読む

寒波がクルナの生活を崩壊させる

濃霧を伴った軽い寒波がクルナや近隣県を含む南西地方上空にかかり、人々の暮らしに大きな被害を与えている。 肌寒い天気がやってきて、人々の日常の暮らしが停滞した。地域を覆う寒波のおかげで、人々の活動は遅く始まり、事業所は通常より早く閉まった。ク… 続きを読む

ダッカ・ナラヨンゴンジ間の鉄道は複線で

政府は2都市間の通勤を容易にするため、ダッカとナラヨンゴンジ間の鉄道を複線化するプロジェクトを支持した。 シェイク・ハシナ首相が議長を務める国家経済会議の実行委員会(ECNEC)は、火曜日、37.8億Tkのプロジェクトに許可を与えた。 プロ… 続きを読む