5月の輸出9カ月ぶりの低水準 【Prothom Alo】輸出振興局(EPB)が2日明らかにしたところによると、バングラデシュの5月の輸出額は38.3億ドル(4979億円)で、過去9カ月で最低だった。 一方、現会計年度(7月~5月)の当初11カ月間では471.7億ドル(6… 続きを読む
次期予算は景気回復に焦点 【Prothom Alo】ムスタファ・カマル財務相は1日、次期2022-23年会計年度国家予算は、コロナパンデミックの影響とロシアーウクライナ戦争による不確実性からの経済回復に焦点を当てると述べた。BSS報道。 カマル氏は、購入に関する内閣… 続きを読む
JTI 日本語学習支援 【Prothom Alo】JTI(日本たばこインターナショナル)バングラデシュは、日本語学習のサポートと発展のため、カズコ・ブイヤン福祉トラストを支援する。 取組みとしては日本語のネイティブスピーカーによる研修や教材作成を行う。 「私たちの… 続きを読む
安全な水が飲める人は59% 【Prothom Alo】バングラデシュでは安全な水にアクセスできる人は59%、安全な衛生設備にアクセスできる人は39%に過ぎない。 「ADP(年次開発予算)割当てにおける地域格差:SDG’s6達成のための障壁」と題された報告書… 続きを読む
NBR 68種類に追加調整税 【Prothom Alo】現在の苦境を考慮した国家歳入庁(NBR)は、輸入を抑制するため、68種類の商品に3~30%の追加調整税を課した。 このリストには家具や家具部品、自動車、自動車エンジン、自動車部品、鋼棒および鉄製品、石炭灰、果物、化… 続きを読む
日産が新車販売 【Prothom Alo】日産自動車はバングラデシュで新型車「ニッサン マグナイト(小型SUV)」を発売した。 21日に開催された発売記念イベントには伊藤直樹駐バングラデシュ大使が主賓として参加、パシフィックモーターズのインテカブ・マハムド… 続きを読む
初等学校生徒145万人減少 【Prothom Alo】コロナパンデミックで最も大きな打撃を受けた分野の一つが教育だということが、発生から2年経って明らかになった。 政府の最新統計によると、コロナウイルス発生から1年で、初等教育レベルでは140万人以上の生徒、初等教育前… 続きを読む
730万人以上がダッカ出発 【Prothom Alo】イード・アル・フィトルを親族らと祝うため、この4日間、携帯電話会社のSIM契約者730万人以上がダッカを離れ故郷の村へ帰った。UNB報道。 この2日間で合計430万9216人のSIM契約者が首都を離れたと、1日、ム… 続きを読む
月見えずイードは3日に 【Prothom Alo】1日、バングラデシュの空にシャウワル(Shawwal)月が見えなかったため、イスラム教徒最大の宗教祭イード・アル・フィトルは3日火曜日に行われることになった。 決定は、ダッカのバイトゥル・ムカッラム(Baitul … 続きを読む
イードで50%が予約済み 【Prothom Alo】バングラデシュ最大の宗教的祭典イード・アル・フィトルを前に、コックスバザール(Cox’s Bazar)ではおよそ50%のホテルやモーテルがすでに予約されている。UNB報道。 コロナ感染率低下を受けてすべての観光スポ… 続きを読む