コラム

執筆者

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アタウル・ラーマン・ミトン(Ataur Rahmam Miton)

日本の投資家はバングラデシュを選ぶ

日本の投資家にとって、バングラデシュが次の運命の地となるかもしれません 2021年は国父「ボンゴボンドゥ」シェイク・ムジブル・ラーマン生誕100周年とともに、独立の金字塔を祝う年であり、国全体にとって特別な意味を持っています。 現政権は多く… 続きを読む

~潜在能力あるバングラデシュ~

開発パートナーの皆様、BDDNEWSレターの読者の皆様今回からバングラデシュ発のコラムを書かせていただくアタウル・ラーマン・ミトンと申します。まず、自己紹介をさせてください。 私はバングラデシュのコラムニストであり社会活動家で、飢餓や貧困の… 続きを読む