20年12月までに高架道開通 【The Daily Star】ダッカ高架高速道路の一部、空港からモグバザール(Moghbazar)までの区間は、官民連携プロジェクト(PPP)第2段階完了後の2020年12月までに開通する。18日、オバイドゥル・カデル運輸相が述べた。 カ… 続きを読む
市民情報収集週間 【The Daily Star】15日、ダッカ警視庁(DMP)はテロや攻撃の恐れがあるとして、市民情報を更新するため、ダッカの全戸の家を訪問するとした。 アサドッザマン・ミア警視総監が6月21日まで続く『市民情報収集週間』の発足式に参加した… 続きを読む
スラム住人は60万人以上 【The Daily Star】ダッカには3394カ所のスラム街があり、およそ64万6千人が居住している。16日、タジュル・イスラム地方自治相が国会で示した。 ハジ・M・サリム議員の質問に対し、北ダッカ市には1639カ所のスラムに49万90… 続きを読む
博物館バス 【The Daily Star】国立科学技術博物館(NMST)が移動式学習センターを立ち上げた。 NMSTのムハンマド・ムニール・チョードリー事務局長は9日、新しくデザインされた博物館バスを事務所前でお披露目した。 「私たちは社会をより良く… 続きを読む
起業家用基金創設 【The Daily Star】政府は失業中の若者を減らすことを目指して、10億タカ(13.2億円)の創業基金を創設することにした。 2016-17労働力調査によると、15-29歳の若者2010万人以上が労働人口となったが、そのうち210万… 続きを読む
広がるセーフティネット 【The Daily Star】近年の経済成長の恩恵をより多くの恵まれない人と共有するため、政府は次年度予算で社会的セイフティネットプログラムの対象となる国民を増やすことを計画している。 2019ー20年度予算(2019年7月ー2020年6… 続きを読む
Uターンラッシュ始まる 【The Daily Star】故郷で親族や近所の人とイード・アル・フィトルを祝った帰省客が、ダッカに戻り始めた。 9日から仕事が始まるのを受け、コムラプール鉄道駅やバス・フェリーターミナルではあちこちで帰省客の姿が見られた。 国内各地から… 続きを読む
農業センサス2018 【The Daily Star】9日、農業や漁業、家畜に関する最新情報を収集するため、6回目の農業センサス調査が始まった。 農業は国内総生産の13.31%を占め、国民の40%が直接・間接的に関わっている。 バングラデシュ統計局(BBS)によ… 続きを読む
サッカー選手、キャンプ訪問 【The Daily Star】ユニセフ親善大使でもある日本のサッカー選手長谷部誠氏が、コックスバザール(Cox’s Bazar)のロヒンギャ難民キャンプを訪れ、教育を受けられない子どもたちへの支援を国際社会に呼びかけた。 「彼らが直面する… 続きを読む
ボリシャルに児童公園開設 【The Daily Star】ボリシャル(Barishal)市は、アマナットゴンジ(Amanatganj)地区に子ども向けの新しい公園を開設した。 イード前の6月4日、サーニヤバット・サディク・アブドゥラー市長が『シャヒード・スカンタ・バ… 続きを読む